· CASL Ⅱ 命令一覧; アセンブラ命令: 機能 : 書式: 説明: プログラム開始: START [実行開始番地] プログラムの開始番地を示す.省略不可. プログラム終了: END: プログラムの終了を示す.省略不可. 定数配置: DC n: nを10進定数と解釈し,1語に配置 DC #h: hを16進定数と解釈し,1語に配置 DC '文 …
· casl ii クイックリファレンス 目次へ戻る . casl ii の命令を簡単にまとめたものです …
cometのleaとjpz命令、caslのexit命令が廃止される。 comet ii、casl ii共に追加された命令がある。 comet iiに追加された命令は以下の通り lad gr, adr[, xr] - load adress 廃止された lea 命令と同様の機能を持つ、ただし実行後に frレジスタを更新しない点が異なる。 addl gr, adr[, xr]、addl gr1, gr2 - …
END命令の後ろに注釈行があってもよい。 ③ DC命令 (define constant) 定数データを定義する。定数には、10進数、16進数、文字定数、アドレス定数の4 種類がある。 (例) DC 12 ; 内部表現は 0000000000001100 正の 10進数 DC -12 ; 内部表現は 1111111111110100 負の 10進数 DC #A1 ; 内部表現は 0000000010100001 16進数 ...
calsⅡの命令 命令は、4種類のアセンブラ命令(start,end,ds,dc)、4種類のマクロ命令(in,out,rpush,rpop)及び機械語命令(cometⅡの命令)からなる。ここではそれらの命令の書式を示す。プログラムは次のページから。
2 casl iiの命令語 2. 1 アセンブラ命令 教科書のp.28~p.35で説明している非実行文と書かれているものである.アセ ンブラーという変換プログラムに対して,いろいろな指示を行う命令である. comet iiのcpuの動作の指示は行わない.したがって,この命令は機械 ...
ちなみに、push命令で一番最後にスタックに入れたものからpop命令で取り出されることを忘れてはならない。例えば、push命令でgr0,…,gr7の順でレジスタからスタックへ退避させた場合、pop命令でgr7,…,gr0の順でスタックからレジスタに戻してやる。
casl iiの命令の種類は,comet iiというハードウエアが持つcpuにできることを網羅したものです。命令の種類を丸暗記する必要などありません。上記の3つの動作に合わせて分類した表1~表3をざっと見ておいてください。 表1 データの入出力を行う命令
CASL Ⅱ - プログラミングの基礎(算術,論理等演算命令) (2) 算術 ... 論理シフト演算命令 はSLL(Shift Left Logical, 論理左シフト)とSRL(Shift Right Logical, 論理右シフト)である。 この演算は、符号を含みレジスタGRを実効アドレスで指定したビット数だけ左または右にシフトする。シフトの結果、空いた ...
The biggest problem with perfection is what to do with all the unused erasers
‹ | › | |||||
Mo | Tu | We | Th | Fr | St | Su |